Amazonプライム・ビデオを見ていると出てくる「dアニメストア for Prime Video」。名前がほぼ同じなので、本家のdアニメストアと同じものだと思って契約してしまう人が少なくありません。実はこの2つ、料金の考え方も、作品数も、使える機能も違います。この記事では、契約前に知っておきたい違いを整理しました。
※この記事はプロモーションを含みます。
この記事のポイント
- for Prime Videoはプライム・ビデオ内のチャンネル。プライム会員費が別途必要
- 実質の月額は本家660円に対し、for Prime Videoは合計1,260円程度
- 作品数は本家のほうが多く、配信されていない作品がある
- OP/EDスキップ・倍速・声優検索は for Prime Video では使えない
本家とPrime Video版で迷うなら
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※料金・無料お試しの内容は変更される場合があります。申し込み前に各公式サイトで最新の条件をご確認ください。
そもそも「for Prime Video」とは
Amazonプライム・ビデオには、プライム・ビデオチャンネルという仕組みがあります。プライム会員が、追加料金を払って専門チャンネルを上乗せできるサービスです。
「dアニメストア for Prime Video」は、そのチャンネルのひとつ。dアニメストアが提供している別バージョンで、視聴も支払いもAmazonの中で完結します。本家のdアニメストアとはアカウントも別物です。
違いを一覧で比較
| 項目 | dアニメストア(本家) | dアニメストア for Prime Video |
|---|---|---|
| 契約方法 | 公式サイトで直接契約 | プライム・ビデオ内のチャンネルとして契約 |
| 別途必要な会員 | 不要 | Amazonプライム会員が必要 |
| 実質の月額 | 660円(Web契約) | 660円+プライム会費600円=約1,260円 |
| 作品数 | アニメ専門で業界トップクラス | 本家より少なく、配信されていない作品がある |
| OP/EDスキップ | あり | なし |
| 倍速再生 | あり | なし |
| 声優名での検索・フォロー | あり | なし |
| 視聴画面 | dアニメストアのアプリ・サイト | プライム・ビデオの画面 |
料金で選ぶなら本家一択
いちばん誤解されやすいのがここです。「Amazonの中にあるから安いのでは」と思われがちですが、実際は逆。
for Prime Videoを使うにはAmazonプライム会員であることが前提で、チャンネル料金はその上に乗ります。つまりアニメを見るためだけに考えると、本家の約2倍のコストになる計算です。
ただし、すでにプライム会員で、配送特典や映画・ドラマを日常的に使っている人なら話は別です。その場合プライム会費は「もともと払っているもの」なので、実質の追加負担は660円。Amazonの画面だけで完結する手軽さと引き換えに考えれば、選ぶ理由は出てきます。
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機能差は「一気見」で効いてくる
見逃されがちですが、体感の差が大きいのが機能面です。OP/EDスキップと倍速再生が使えないのは、まとめて視聴するときにかなり響きます。
1クール12話をイッキ見する場合、OPとEDで1話あたり約3分。12話なら合計30分以上を毎回スキップ操作するか、そのまま見ることになります。連続再生でどんどん進みたい人ほど、この差は無視できません。
また、声優名から作品を辿る機能も本家だけ。「この声優が出ている作品を探す」という見方をする人には、本家が向いています。
作品数の差にも注意
for Prime Videoには、本家では配信されているのに入っていない作品があります。権利の関係で、チャンネル版には出せないタイトルがあるためです。
「特定の作品を見るために契約する」場合は、契約前に必ず作品検索で確認してください。名前が同じだからといって、同じラインナップとは限りません。
結局どちらを選ぶべき?
- 本家のdアニメストアが向いている人…アニメを安く大量に見たい/OPスキップや倍速を使いたい/プライム会員ではない/作品数を最優先したい
- for Prime Videoが向いている人…すでにプライム会員で特典を使っている/アプリを増やしたくない/プライム・ビデオの画面で一元管理したい/機能にはこだわらない
迷ったときの判断はシンプルです。「アニメを見る量が多いなら本家」「Amazonの利便性を優先するならfor Prime Video」。どちらも無料お試し期間があるので、実際に触ってから決めるのが確実です。
よくある質問
なりません。それぞれ別のサービスで、アカウントも別です。片方を契約しても、もう片方では視聴できません。
できます。プライム・ビデオの検索と、dアニメストア公式サイトの作品検索でそれぞれ調べられます。ラインナップが違うので、両方で確認するのが確実です。
どちらもダウンロード視聴に対応していますが、対象外の作品があります。外で見る前提なら、目的の作品が対応しているか確認しておきましょう。
アニメタイムズも同じくプライム・ビデオ内のチャンネルですが、提供元が異なる別サービスです。作品数や料金も違うので、比較記事で確認してみてください。
まとめ
「dアニメストア」と「dアニメストア for Prime Video」は名前こそ似ていますが、実質の料金・作品数・機能のすべてが違う別サービスです。
アニメを見る量が多く、コストを抑えたいなら本家一択。すでにプライム会員で、Amazonの画面だけで完結させたいならfor Prime Video。この基準で選べば、契約後に「思っていたのと違った」となることはありません。
※料金・作品数・機能は2026年8月時点の情報です。サービス内容は変更される場合があります。契約前に必ず各公式サイトで最新の情報をご確認ください。本記事はアフィリエイト広告を含みます。
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